2008年 05月 15日
距離
少したってから私はその夜自分が思ったことを「深夜2時」とかいうタイトルで、彼がパーソナリティをしていたラジオ番組に投稿しました。驚いたことに彼がそれを取り上げて素敵な音楽をバックに読んでくれ、「そうかぁ...腹立つよね...ごめんね」と一言言ってくれたのです。たとえそれが営業と片付けられる類のものであってもいい、私はその時本当に彼を好きだと思いました。
今日久し振りに上がったエンディさんの日記に、「中国ペンのために祈る」と書かれていました。ありがとう、エンディ。私も祈ります。
by dimpleandy
| 2008-05-15 03:03
| エンディ’s SPIRIT